盛趣遊戯、ChinaJoy 2020に出展!ユビタスと共にクラウドゲームに新たな1ページを!
20-07-31クラウドゲームの先端企業である株式会社ユビタス(本社:東京都港区、CEO:郭栄昌/Wesley Kuo、以下「ユビタス」)は中国オンラインゲーム大手企業盛趣遊戯(せいしゅゆうぎ、英語:Shengqu Games、以下「盛趣遊戯」)とクラウドゲーミング戦略パートナーとして、ChinaJoy 2020にてN1館06号ブースに出展、世界中のゲーマーたちに最新クラウドゲーミング技術を公開します。
中国国際デジタルインタラクティブエンターテインメント展(ChinaJoy)は世界のデジタルエンターテインメント業界で屈指の影響力があるイベントです。2020年7月31日から8月3日まで上海浦東新国際博覧センターで開催すると発表しました。
今回盛趣遊戯はChinaJoy 2020に出展、ユビタスと提携しクラウドゲーミングサービスを展示します。「世紀華通」が展開するオンラインゲームタイトル:『熱血伝奇』をはじめとする『伝奇世界』、『ファイナルファンタジーXIV』、『ドラゴンネスト』、『フリスタ! -Street Basketball-』と『タワー オブ アイオン』など人気タイトルを全面的に4k対応するクラウドゲーム化。ブラウザ、スマホ、タブレット、PC、テレビなどに対応し、クロスデバイスで2プレイヤー対戦など様々な体験が直接味わえます。出展期間中に会場でも競技大会を行い、QR Codeをスキャンで即参加できます。
ユビタスはワールドワイドのクラウドゲーミング先端企業として、斬新なソリューションを基に、世界中の通信会社、ゲームデベロッパーなどと提携してクラウドゲームサービスを提供しております。ユビタスのクラウドゲーミング技術を通して、盛趣遊戯のユーザーは各プラットフォームでダウンロード不要で、指一本タップだけで気軽にライブ感あふれる4Kクラウドゲームを遊べます。
【盛趣遊戯について】
1999年11月に設立された盛趣遊戯は、大手オンラインゲーム開発およびパブリッシング、運営を2,000人以上の体制で行っている総合企業です。設立以来、「熱血伝奇」、「伝奇世界」、「ドラゴンネスト」、「伝奇永恒」など70以上のオンラインゲームのサービスを提供し、全タイトルの累計登録ユーザーは18億人を超えております。
盛趣遊戯はIP戦略においても積極的に展開し、中国国内で漫画をモバイルゲーム化したタイトルとなる「血族」の開発、運営を行っております。今現在もシャンダは複数の有名なIPの小説、漫画、映画への展開プランを企画し、ゲームを中心とした総合エンターテイメントのサービスの提供を目指しております。
【ユビタスについて】
ユビタスはGPU仮想化技術とクラウドストリーミング・プラットフォームの先進企業です。スマートフォン、タブレット、ゲーム機、スマートTV、パソコンなどあらゆる端末やネットワーク、プラットフォームにまたがるアプリケーション配信を実現し、高品位のアプリケーションをいつでもどこでも利用できる技術とサービスの開発・提供を行っています。
総合的なGDK(ゲーム開発キット)を通じ、新規参入時の迅速展開のためのソリューションを提供し、クラウドゲームに興味を持つ日本や海外ゲーム会社を支援すると共に、世界各国の通信キャリア・オンラインサービス事業者・ゲーム事業者と協同でクラウドゲーム事業を展開しています。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ユビタス
担当: 美土路 光
TEL: 03-6435-3295
E-mail: PR@ubitus.net
台北支社
TEL: +886-2-2717-6123
E-mail: contact@ubitus.net